TOP イベントレポート イベントレポート 『闘茶 tea fight』完成披露試写会レポート

華流・韓流 SHOP

華流ショップ
韓流ショップ
『闘茶 tea fight』完成披露試写会レポート
著者: ゆめたね子   
2008年07月29日 21:49
現在シネマライズで公開中、順次全国ロードショーが予定されている映画『闘茶 tea fight』。
6月
5
日には全電通労働会館で映画の完成披露試写会が行われ、キャストの香川照之、戸田恵梨香、細田よしひこ、ヴィック・チョウ、そしてワン・イェミン監督が舞台挨拶に出席した。
『闘茶 tea fight』©2008 TEA FIGHT FILM ASSOCIATION
 
 
司会者の紹介で順番にキャストが登場。そしてヴィックが舞台に登場すると、会場からはひときわ大きな歓声が!
香川照之や細田よしひこらがジョークを交えながらヴィックとのエピソードを披露し、会場は終始笑いに包まれ、楽しい舞台挨拶となった。
 

監督:
(日本語で)はじめまして。よろしくお願いします。私はワン・イェミンです。日本語、全然ダメです。ごめんなさい。
ヴィック:ハロー、ハロー、日本ノ皆サン、コンバンハ。ヴィックデス。ドウゾヨロシク願イシマ~ス。皆さん、今日は『闘茶』の試写会に来てくださってありがとうございます。皆さんがこの映画を見て、新たな体験をしていただけたらと思います。
香川:ヴィック・チョウのマネージャーをしております、香川と申します! 撮影中は本当に毎日毎日ヴィックがスタジオの隅で泣いているので、慰めるのが大変でした。あまりにヴィックが泣くので、ディンタイフォンに15回連れて行きました!
戸田:ヴィックがいつもワンちゃんとしゃべっているのを見て、ドキドキしてました。今日は皆さんありがとうございます。この映画はちょっと変わった作品でもあるんですけど、皆さんが楽しんでいただけるような不思議な世界観があると思います。
細田:こんばんは、細田です。僕もじゃあ、ヴィックさんとの思い出をひとつ・・・。ヴィックさんが『オレはF4じゃねぇ!』っていうCDを出したじゃないですか。だったら代わりに僕を入れろって。そしたらヴィックさん、「あ、じゃあいいよ」って言ったんですよ!
(会場からは「え~っ!」という声とともに笑いが起こる)
01
 
―この映画は監督のアイデアによるものだそうですが、どんなところから考えついたのですか?
監督:お茶は毎日飲んでいるし、小さい頃は喧嘩ばかりして殴られてばかりいたので、その二つの思い出を合わせてこの映画を作りました。それはウソです。いろいろ調べていた時に宗の時代に闘茶という習慣があったのを知り、これは大変おもしろいと思って映画にしてみたんです。
―香川さん、今回闘茶に触れたわけですが、もともと闘茶は知っていましたか?
香川:いえ、知らないです。お茶で闘うなんてね、どうすんの?って。(会場から笑いが起こって)この何を言ってもいい雰囲気、いいですねぇ! これも全てここにヴィックさんがいらっしゃってるおかげだと思います!
―今回、茶芸に関わってみていかがでしたか?
香川:お茶は日本の伝統文化ですから点てている時も気持ちいい雰囲気でしたよ。それで戸田さんがうまいんですよ、お茶が。お若いのにね。がんばったな、この子は。よろしくお願いします! 戸田恵梨香のマネージャーもやります!
―台湾と京都での撮影でしたが、台湾での思い出はありますか?
香川:台湾では毎日遅くまで撮影していまして、ただ国際的な方がいっぱいいらっしゃったので、その出会いは本当にありがたかったです。
―戸田さん、お茶に深く関わるきっかけになったと思いますが?
戸田:『闘茶』のお話をいただいたのが3年前で、すごく中国茶にはまっていたんです。だからすごい縁があるなと思ってます。
―『闘茶』でさらに深く関わったと思うんですが、お茶ってどんな効果がありますか?
戸田:細田くんとプロデューサーさんに茶芸館へ連れて行ってもらって、ずっと飲んでいたのですが、すごい利尿作用があって、効いてるなと思いました。
―戸田さんも茶芸をやられるシーンがありますが、特に思い出に残っていることや大変だったことはありますか?
戸田:ある程度の作法は教えてもらったのですが、その形をきれいに見せるのが大変でした。
―ヴィックさん、今回戸田恵梨香さんと台湾の女優さんという二大女優と共演されましたが、それぞれお二人の印象は?
ヴィック:戸田さんはとても不思議な少女だと思いました。外見でなく、その話し方から僕より少し年下なだけかと思ったら、実は19歳だったということがあとでわかりました。自分が19歳だった頃を思い返したら、ちょうど“花沢類”を演じている頃でただのデクノボウでした。ところが戸田さんはまだ19歳にも関わらず、すばらしい演技力を持っている方で、本当にびっくりしました。
戸田:謝謝!
―戸田さんはヴィック・チョウさんと共演してみていかがでしたか?
戸田:なんか本当に不思議な方で、撮影の時、隅の方にワンちゃんがいて、ずーっとワンちゃんとしゃべってたりとか、助けられて抱しめられるシーンではいきなり鼻歌を歌ったりして踊り出すんですよ。それがとてもおもしろい方だなと思ったんですけれど、言い合いになるシーンがあって、そこでヴィックさんが(役の)ヤンさんに入り込んでいるなと思った瞬間でした。すごい役者なんだな、本物の役者さんなんだなと思いました。
 
 
その後、1kg500万円という超高級ウーロン茶が登場。出演者を代表して戸田恵梨香がそのお茶を味わい、「なんだかスーッとしていて・・・すごいですね」と感想を語っていた。
 
 
 
『闘茶 tea fight』
7月12日、シネマライズほか 全国順次ロードショー!
  『闘茶 tea fight』©2008 TEA FIGHT FILM ASSOCIATION

京都の老舗茶屋を継ぎながら、現在は開店休業状態な主人・八木圭(香川輝之)。先祖代々伝わる「黒金茶の呪い」と、妻の死が密接な関係にあると信じている父親に、早く立ち直ってほしいと願う一人娘の美希子(戸田恵梨香)。ある日、彼女は自宅の裏庭から幸せをもたらすと云われる伝説の「雌黒金茶」の茶木を見つける。その茶木で台湾にあるもうひとつの伝説のお茶「雄黒金茶」に“闘茶”を臨んで勝てばその呪いが解けることを知り、父に内緒で単身台湾へ渡ることに。一方、台湾では闇の茶市場を牛耳る若き天才茶人ヤン(ヴィック・チョウ)と謎の美女ルーファ(チャン・チュンニン)が“雌黒金茶”を虎視眈々と狙っていた。果たして八木父娘の運命と「雌黒金茶」の行方は・・・。
 
 
【出演】
香川照之 戸田恵梨香 / ヴィック・チョウ チャン・チュンニン 細田よしひこ 
ほんこん 藤田陽子 / エリック・ツァン
 
原案・監督:ワン・イェミン
脚本:山田あかね アニメーション:スタジオ4℃
主題歌:『あいのわ』SUPER BUTTER DOG 
音楽:ショーン・レノン 音楽プロデューサー:ZAK
プロデューサー:オノコースケ 武部由実子 葉如芬 齊藤英子 川上紀子 
 
製作:ムービーアイ・エンタテインメント+ピクニック+衛星劇場+Chun Ji Yun Media Co.
配給:ムービーアイ・エンタテインメント
宣伝:ファントム・フィルム 角川メディアハウス
2008年/カラー/ヴィスタサイズ/ドルビーSR/102分
©2008 TEA FIGHT FILM ASSOCIATION
 
 
『闘茶 tea fight』公式ホームページ
http://www.tea-fight.com/


【華流.net】台湾・香港・アジア芸能情報専門サイト


 
当ホームページに掲載されている文書・写真等を、手段や形態を問わず複製・転載する事を禁じます。 ©2008 DreamSeed Project. All right reserved.
Design&System by @adculture 7tools Program.