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飛輪海(フェイルンハイ)『THE HEART OF ASIA TIME FOR TAIWAN FAHRENHEIT FAN MEETING IN TOKYO』
著者: ゆめたね子   
2011年11月 6日 21:07

10月1日、台湾観光イメージキャラクターを務める飛輪海が、日本で初めてのファンミーティング『THE HEART OF ASIA TIME FOR TAIWAN FAHRENHEIT FAN MEETING IN TOKYO』を開催しました。


Time for Taiwan東京記者発表会
主催:台湾観光局/AZIO 招聘・制作:PROMAX


司会のレイチェル・チャンと、週に一回中国語を勉強しているという東野幸治が登場すると、会場からは歓声が沸き起こりました。さらにお笑い芸人の「ダイノジ」大地、「Bコース」ナベ、関暁夫が加わり、中国語で自己紹介を披露すると会場は笑いに包まれ、なごやかなムードに。

そしてやっと飛輪海が登場。彼らの登場を待ちわびていたファンからは、一際大きな歓声が沸き起こりました。

4人は日本語で
「皆さん、こんにちは。私たちはフェイルンハイです」
「皆さん、こんにちは、私はウーズンです」
「みんな、会いたかった~!私はケルビンです」
「皆さん、こんにちは。僕はアーロンです」
「皆さん、久しぶり。僕はジローです」
と挨拶。4人とも、すでに日本語の挨拶はバッチリです。

続いて台湾観光局ライ・ソチン局長が「飛輪海が観光局イメージキャラクターを務めて3年が経ちましたが、台湾観光の人気は上昇しています。彼らは音楽、映画、司会と様々な分野でオールマイティーに活躍中。バラエティに富む台湾観光の魅力を象徴しています。飛輪海を愛するだけでなく、彼らの故郷である台湾も愛し、ぜひ台湾を訪れてください」と挨拶しました。

そして飛輪海からは、台湾観光イメージキャラクターとしての今までの活動を振り返り、印象に残る台湾の場所が紹介されました。
ケルビン「印象に残っているのは北投温泉。日本にもたくさん温泉はありますが、北投温泉もとてもすばらしいところです。温泉だけでなく、おいしい山菜料理もあります。皆さんもぜひ訪れてください」
アーロン「台北でお薦めなのは、康青龍という3本の道を中心としたエリアで、永康街があるところです。小籠包で有名な『鼎泰豊(ディンタイフォン)』などがあり、美食とアートの町です。おしゃれなバーもたくさんあるので、ぜひ夜に行ってください」
ジロー「台中には精明一街があり、タピオカミルクティーの発祥地です。僕も大好きなんです。撮影などで忙しい時も、オープンカフェのお店で飲んでいます。みなさんも僕と同じように毎日タピオカミルクティーを飲んでください」
ウーズン「僕が紹介するところはスゴイぞ~!イギリスのヴァージントラベルが世界十大観光スポットとして選んだところです。太魯閣(タロコ)という、風光明媚でとてもすばらしい場所です。ボートで遊ぶこともでき、ロマンティックなところなので、ぜひ遊びに行ってください」

台湾でもテレビ番組の司会者として活躍していることを紹介されたケルビンは「東野さんも著名な司会者だと聞いています。一緒に番組に出ましょう!約束ね~!」と共演の約束をし、さらに「じゃあ契約の手付金を払います」と言ってポケットからお札を取り出して笑いを取る一幕も。

そして東野さんとお笑い芸人チームから飛輪海への中国語での質問コーナーでは、一生懸命その言葉を聞き取ろうとする4人の姿がとても印象的でした。
「日本のどんなところが好き?」という質問には、なぜか「東京都」と答えるジローに続き、「富士急ハイランド」「沖縄」と思い思いの場所を挙げるメンバー。ウーズンはさらに「居酒屋」、ジロー「温泉…気持ちいい~」そしてなぜかアーロンは「代々木」。そんな彼らに東野さんからの容赦ないツッコミが。
お笑い芸人によるネクタイを消す手品(ネタ?)や、「今晩一緒に焼肉に行きましょう」という誘いにケルビンが「叙々苑で」と答えるなど、終始笑いの絶えないやり取りとなりました。
さらにここでスペシャルゲストとして、AKB48の大家志津香、藤江れいな、松井咲子が登場。
実は以前台湾のイベントで共演したという飛輪海とAKB48。次回AKB48が台湾に来た際には、願い事がかなうお寺に案内したいそう。
それを聞いて「メンバー全員で行きたい」と言う彼女たちに、アーロンは日本語で「多すぎる」と。ここでも会場の笑いを誘っていました。

飛輪海からゲストへのお土産として台湾紅茶と、お寺で占いをする時に使う木片がプレゼントされたのですが、最初、飛輪海メンバーがお土産を渡すという段取りを忘れてしまい、司会から「お土産があるんですよね?」と催促されるハプニングも!

ここで、記者からの質疑応答が行われました。

― 3月11日に東日本大震災がおこり、沢山のサポートを受けました。ありがとうございます。今みんながんばっているところです。

ケルビン:震災を知った時には会社と相談して、すぐに日本に行って皆さんを励ましたいという話をしました。でもその時、他の仕事の都合もあって映像でメッセージを送ることになりました。今回日本に来て、皆さんへの励まし、そして笑顔の源になれればと思っています。なぜなら日本の皆さんは笑顔をくれる。だから今度は僕たちが皆さんに笑顔をあげる時だと思っています。皆さん一緒に頑張りましょう。

― 台湾のキャッチコピーが「The Heart of Asia Time for Taiwan」ですが、国を超えてアジアのアーティスト達が活躍する状況をどのように感じていらっしゃるか教えてください。

アーロン:キャッチコピーの「The Heart of Asia」は台湾のイメージにピッタリだと思っています。小さな島ですが、そこからアジアのセンターとしてスタートし、笑顔や幸せをもたらしていきたい。アジアの人々が友達となることで、文化、美食、音楽の交流を通じていい刺激になると思います。国境を越えて力を合わせていきたいです。



こうして記者会見は終了。楽しくリラックスしたムードの記者会見となりました。

10分ほどの休憩をはさんで、いよいよお待ちかねのファンミーティングがスタートし、フェイルンハイの4人が「守護星」を歌いながら登場!

まずはメンバーが今、台湾で最も熱い台中を紹介しました。
ケルビン「台中は台湾の中心にあるので、台中といいます。新しい街で、通りはとても広く、百貨店も大きくてきれい。新しいものを見たい方はぜひ台中に行ってみてください」
アーロン「台中はとても広い街です。ケルビンと一緒にドラマ『パフェちっく!~スイート・トライアングル~』の撮影も台中で行いました。今日は特に台中の東海大学を紹介します。キャンパスはとてもきれいで、しかもフレッシュミルクという特産品があります。北海道の牛乳にも負けていません。周辺には観光スポットもたくさんあるので、皆さんぜひ足を運んでください」
ジロー「僕もドラマ『イタズラなKiss~惡作劇之吻~』の撮影で台中に行きました。先ほども紹介しましたが、タピオカミルクティーの発祥地なので、タピオカミルクティーを飲みながら僕の出演したドラマを観て、台中を楽しんでもらいたいです」
ウーズン「僕が紹介したいのは新社という街です。ドラマ『東京ジュリエット~東方茱麗葉~』の撮影を行いました。山の上には一面に花が咲いているし、異国情緒あふれる民宿も点在しています。ラベンダーの専門店もあって、とてもロマンチックなので、ぜひ行ってみてください」

次のコーナーに入る前に司会者から質問が…
「日本でよく言われる『●●の秋』にあてはまるものは?」
ケルビン「誰かとなりにいてほしい秋。だからわざわざ皆さんに会うために日本に来ました」
ジロー「抱擁の秋。秋は僕も誰かに抱擁されたいです。だから日本に来ました(ここでケルビンとハグ!)」
アーロン「(日本語で)二つの手を一緒にする秋」
ウーズン「秋は涼しくて快適だけど、もっと大きな太陽があったらいいのに」
発音がはっきりせず「たまごの秋!?」とメンバーから突っ込まれてしまったウーズン。
正解は「スポーツの秋」ということで、ファンと一緒に『チーム対抗玉入れゲーム』のコーナーへ!

メンバー4人が籠を背負って、ファンが入れる玉の数を競います。籠を背負って必死に玉を受ける4人の様子は、なかなか見られない貴重な姿でした。
ゲームに負けてしまったのはアーロンチーム。アーロンは罰ゲームで苦いドリンクを飲むことになったのですが、ここで男気を見せたアーロン。全く動じない表情で立て続けに4杯も飲み干してしまいました!
どうやら一緒のチームだったファンも飲まされると思ったようで、代わりに飲んであげたそう。男らしくて、やさしいアーロンらしいエピソードとなりました。

さらに次のゲームは会場のファン全員が参加しての2択クイズ。勝ち残ったファンにはメンバーと写真撮影ができる嬉しいプレゼントがありました。

そして最後は「The Heart of Asia」を歌ってファンミーティングは終了。
イベントの間中、とても楽しそうにしていた4人の姿を見ることができて、ファンも大満足のイベントとなったに違いありません。
現在、12月に『台湾グルメ旅』イベントを行う企画が進行中だそう。次のイベントでは彼らがどんな姿を見せてくれるのか、楽しみです。



 
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