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飛輪海イベントレポート~4~
著者: ゆめたね子   
2009年10月23日 04:52
飛輪海「想入飛飛台北演唱會」簽票會
2009年8月15日@台北・信義威秀中庭
2009年10月24-25日、台北アリーナで「想入飛飛」コンサートを開催する飛輪海。ホームグランド・台湾のビッグステージに上がる4人は、“最高のパフォーマンスを見せる!”と約束。08年9月に始まったワールドツアーの集大成と言える、メモリアル公演になりそうです。
華流.netではスター街道まっしぐら、進化を続ける飛輪海にスポットを当て、今年前半に行われたイベントを振り返ってみました。第四弾は8月のサイン会レポートです。

宜蘭イベント翌日の8月15日、飛輪海がサイン会を開催。10月に行う台北コンサートのチケット購入者を対象に、約7時間に渡ってサインを書き続けました!

ステージに登場した4人はサイン会の前に、まずは8月8日の台風被災者へお見舞いの言葉を届けました。沈痛な面持ちで「台灣加油(台湾がんばれ)」というカードを持ちながら、食料品などの救援物資を送ると発表。会場に集まった数千人のファンにも、協力を呼び掛けていました。

司会者:台湾は、台風の影響で大きな傷を負っています。被災者には、みなさんの励ましが必要です。

アーロン:この数日間、被災者の映像が何度もテレビで流されて、本当に心が痛みました。僕たち、そして被害の無かった台北の人々は心を痛めています。個人の力は小さいけれど、チャリティー基金のイメージキャラクターとして、みなさんに協力を呼びかけて、少しでも力になりたいと思っています。今日のサイン会でも、台湾の被災者を助けられるように結集したいです。

司会者:飛輪海は子供たちを支援する、TVBSテレビの台湾文教基金会のイメージキャラクターでもありますね。もうすぐ新学期を迎えるこの時期、学校と家を失った子供たちは、授業を受けることが困難です。ウーズン、基金側から励ましの言葉を送ってください。

ウーズン:集まったみなさん、出来る限りの力を貸してください。家に使わない本や服があれば、寄付して欲しい。文房具もお願いします。被災者の悲しみを理解して、一人一人の力を貸してほしいと思います。
司会者:飛輪海は寄付金の他に、救援物資50箱をこれから被災者たちに届けます。ジロー、みなさんに呼びかけてください。

ジロー:善い行いをする時、僕たちのファンなら一番先に実行してほしいと思います。そして飛輪海も、力が続く限り支援したい。お金がある人には寄付を呼びかけたいし、力を貸してくれる人には手伝いをお願いしたい。被災地では水や食料品が不足しています。みなさんが服や食料を寄付してくれたら、僕たちが責任を持って被災地に運びます。一人一人の愛情を集めたら、力強く大きな愛へと変わります。みなさん、協力をお願いします。

司会者:飛輪海は既にトラック一台分の物資を屏東に送り、被災者の力になるために行動を起こしています。今日は「想入飛飛コンサート」のプロモーション活動ですが、コンサート主催者は早くも120万元を嘉義県政府へ寄付しました。飛輪海コンサートの収入の一部も寄付金に充てるそうです。ケルビンも一言どうぞ。

ケルビン:コンサート主催者が、寄付を表明してくださいました。本当にありがとうございます。

司会者:今この会場にいらっしゃるみなさんは、被害がなく幸せです。これからは愛の気持ちを示して力を貸していただきたいですし、飛輪海もさらに力を発揮して救援活動を続けてほしいと願っています。先輩の実家が被災に遭ったそうですね。

ケルビン:レコード会社の先輩・動力火車の実家が屏東にあるので、トラック2台の物資を届ける予定です。実際に被災地に行った先輩は、想像を絶するほど悲惨な状態だと話していました。台北にいる僕らは何にもなかったように過ごしていますが、被災地の様子にもっと関心を持ってほしい。自分ができることをして、貢献してくださいね。

司会者:みんなで叫びましょう。「台灣加油! 愛心不間斷(台湾頑張れ、愛は絶えることなく進む!)」と。この気持ちを被災者たちに伝えましょう。

飛輪海+観客+司会者:「台灣加油! 愛心不間斷」


飛輪海とファンが一つになって台風被災者へと送ったエールは、空へと大きく響きました。
一旦ステージを降りた4人は、“これからはコンサートをアピールするぞ!”とばかりに、元気いっぱいで再登場。初の台北小巨蛋(台北アリーナ)コンサートへの意気込みを語りました。



司会者:お待たせいたしました! 飛輪海は北京、上海、シンガポール、マレーシア、香港を廻り、ついに台北に戻ってきます! 台北のファンに伝えたいことは?

飛輪海(4人交互に):
台北は僕たちの家! 台北小巨蛋を絶対盛り上げる! 謝謝! 台北小巨蛋を羽ばたいて、屋根を飛ばしてみせるぞ! それでもみんな、ついてこれる!? (大いに盛り上がる会場)

司会者:ウーズン、台北コンサートはどんな風になりますか?

ウーズン:
僕たちのコンサートの中で、最高のコンサートを披露できると思います。

司会者:
台北のファンはラッキーですね! 最も素晴らしくて完成度の高いコンサートになりそうですよ! でも台北小巨蛋(台北アリーナ)は大きくて、5階ほどの高さがありますが2階や3階に座るファンは見えにくいのではありませんか?

ジロー:いいえ! そんなことはありません! 今回のコンサートテーマは、「想入飛飛」。「飛」という字を使ったのは、本当に飛ぶシーンがあるから。2階や3階からも飛ぶつもり。屋上から飛んでくる可能性もあるかもしれませんよ。

ケルビン:台北小巨蛋(台北アリーナ)開設以来、一番仕掛けの多いコンサートになるんです。みんな期待してる?
ファン:期待してま~す!

司会者:アーロンからも確認してください。みなさん期待していますか?

アーロン:期待していますか?

ファン:期待しています!!

アーロン:みんな、やっと元気が出てきたね!

司会者:コンサートの席が遠い、と心配しなくていいんですね。2階や3階に座る方も楽しめます。飛輪海メンバーが突然側から出てきたり、近くに座っていたりする場面もありそうですよ。

ウーズン:面白くなりそうでしょ。

ジロー:今回のコンサートで僕たちは、大きな目標を持ちます。たくさんの仕掛けを使って、台北で一番素晴らしいパフォーマンスを披露する。去年9月に始まった飛輪海ワールドツアーは、あと6回程公演が残っています。台北公演は最後に近いので、完璧なエンディングを迎えたいんです。今までのコンサートとは全くスタイルが違いますし、衣装も音楽もリニューアルします。全部変わるのでぜひ見に来てくださいね!

司会者:アーロン、特別なパフォーマンスは準備しますか?

アーロン:ソロパフォーマンスを披露します。4人それぞれが特技を見せますよ! 4人一緒の時も、新鮮なイメージを作るように努力します。完璧なパフォーマンスを見せて、いいエンディングを迎えたいと強く思っています。

司会者:ファンのみなさんは、ウーズンの足の怪我を心配しています。コンサートへの影響はありませんか?

ウーズン:大丈夫です! 完治したので心配無用です。


司会者:飛輪海の4人は、ファンの心を大切にするユニットです。コンサートを見に来たファンを失望させないようにと、努力して頑張ってくれることでしょう。ではサイン会を始めますので、長時間列に並ぶみなさんを励ましてください。

ケルビン:暑い中、列を作ってマナーよく待ってくれて、みんなは本当に素晴らしい! 水分をいっぱい取って順番を待っていてね。 そして10月24日と25日は、僕たちは絶対に台北小巨蛋(台北アリーナ)を盛り上げる! みんなついてこれる?

ファン:はーい!

ジロー:みんな~! 小巨蛋(台北アリーナ)で一緒に盛り上がる準備はOK? 本当に大丈夫かな。

ファン:はーい!!

アーロン:汗でびっしょりですが、さっき雷の音が聞こえてきました。神様も僕らのサイン会を見たいんだよね。雨が降りそうだから、もし降ってきたらみんな一緒に濡れよう!

ウーズン:2階に立っている方やお子様連れの方は、足元に気をつけてくださいね。台北コンサートは来年に予定されていたけれど、台湾ファンの期待に応えて、会社が10月のスケジュールを押さえてくれました。本当に感謝しています。

その後、司会者の「サイン会スタート!」の合図でテーブルと椅子がステージに運ばれて、飛輪海が着席。ファンが持参したチケット1枚ずつに、丁寧にサインを始めた4人……。笑顔で挨拶や握手をすることも忘れず、下で待っているファンの声援に手を振って応え、100%のファンサービスに努めていました。
前日の宜蘭イベントに続いて、ファン思いの飛輪海の素顔が伝わるサイン会となりました。




 
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