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【花君STAY WITH YOU 2008】イベントレポート |
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著者: ゆめたね子
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2008年09月30日 21:47 |
アジアを席巻する次世代アイドルグループ飛輪海<フェイルンハイ>をスターダムに押し上げた2006年台湾視聴率No.1ドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』。
DVDを購入した方を対象としたイベント【花君STAY WITH YOU 2008】が8月30日に開催され、飛輪海のウーズンとジロー、そしてタン・ユージャがイベントに出席しました。
まずはイベント開始前にマスコミ向け囲み取材が行われました。
ジロー、ウーズン、ユージャがDVDを手にして登場。記者からは自然と拍手がおこっていました。
― 『花ざかりの君たちへ』は日本のマンガが原作で日本でもドラマ化されていますが、ご覧になられましたか。また、役作りの上で役にたったこと、また逆にやりにくかったことはありますか?
ウーズン:実は台湾版を撮影する時には、日本版はまだ撮影が始まっていなかったんです。なのでマンガは読みました。とてもおもしろいストーリーだと思いましたし、楽しく撮影することができました。その後、日本版ドラマも制作されたというのもとても嬉しく思いました。
ジロー:大ヒットしたマンガだったので、脚本を読みながらマンガでそのシーンのエピソードを見たりイメージを膨らましたので、とても役に立ちました。
― 撮影後に、共演者と一緒に飲みに行ったりする事はありましたか。ウーズンさんの演じた佐野泉は酔っ払うとキス魔になるというキャラクターでしたが、皆さんは酔うとどんな風になりますか?
ウーズン:あはは! 僕達は食事に行ったり、遊んだりする事はありますが、お酒を飲むことは少ないんです。
ジロー:僕達はみんなあまりお酒が強いほうではないので、そんなに飲みに行くことはないです。それに最近は仕事が忙しいので、酔っ払って翌日の仕事に差し支えるとよくないからあまり飲みに行くことはありません。
ウーズン:でも日本では梅酒を飲むのが楽しみです。
― 今日も皆さんとてもステキなファッションをしていらっしゃいますね。特にユージャさんの胸元が大きく開いているのがセクシーですが。
ユージャ:実は僕だけ他の仕事があったので早めに日本に来ていて、時間が空いたときに買い物に行ったんです。この服は昨日買ったばかりなんですが、想像していたより日本の気候が暑く持ってきた服が合わなかったので、その買った服を着ることにしました。
ジロー:僕達は汗をかく場所が違うんです。僕は腕が汗をかきやすいから腕を出していて、ユージャは胸が汗をかきやすいから胸元を開けている。ウーズンは・・・
ユージャ:ウーズンは汗腺がないんだよ!(笑)
― ステージにはその衣装で出られるのですか?
3人:そうです。
― 撮影での印象に残っているエピソードを教えてください。
ウーズン:ヒロイン役のエラが倒れた時に胸をさわって彼女が女性だと気づくのですが、そのシーンの撮影の時、現場にはたくさんのファンが来ていて、その中で演じるのがとても恥ずかしかったんです。それで何度もNGを出してしまいました。
ジロー:あのシーンはとても大変でした。僕はその時、保健室に走っていって先生を呼んでくるという設定だったのですが、ウーズンが何度もNGを出したおかげで、僕は何度も走らされたんですよ!
ユージャ:みんなが女装するシーンがあったのですが、僕だけが女装をしない設定だったんです。なので僕は彼らの女装姿を見て楽しんでいました。そして彼らと一緒に写真を撮ったりして楽しくその日の撮影を過ごしたんです。彼らが自分達を犠牲にしたそのシーンはDVDで見られますよ。
ジロー:僕はスポーツをするシーンです。今回、監督はよりリアルに見えるよう、コーチを呼んで僕達に練習させてくれました。僕はもともとサッカーはできなかったのですが、それができるようになったし、ウーズンは高跳びができるようになりました。
― 今日は残念ながらエラさんがいらしてませんが、そのエラさんに日本はこんなに楽しいよ、というメッセージをお願いします。
ユージャ:日本の食べ物はどれもとてもおいしいのに、食べることが好きな君が来ないなんて、きっと後悔するよ。
ウーズン:彼女は鍋が好きなんですが、日本にはスキヤキというおいしい鍋があるのに・・・次は絶対来ないとね。
ジロー:彼女は写真を撮るのも好きなんですが、今回は僕達がおいしい物をたくさん撮影して、彼女に見せたいと思います。
― もう一度このドラマを撮影するとしたら、今回の自分の役以外で演じてみたい役はありますか?
ユージャ:瑞稀かな。僕はどちらかというとおとなしい性格なので、瑞稀のように元気いっぱいでドタバタした役をやることでおとなしい自分の性格を克服したいです。
ウーズン:僕も瑞稀。このドラマの中で、彼女は高跳びから遠ざかっていた僕に勇気を与えてくれたんです。そしてこのドラマの見ている人たちに、夢をあきらめない勇気を与えることができると思います。
ジロー:撮影の前半部分は、その前のドラマの撮影が終わってなかったので準備が不十分でした。だからできることならもう一度同じ役で撮り直したいです。でももし別の役をやるとしたら・・・(ポスターを指しながら)この犬(笑)
ユージャ:セリフの少ない役がいいんだろ!(笑)
ウーズン:コイツと演技するの大変なんだぞ。全然言うこときいてくれなくて、NGばっかりなんだから!
以上でインタビューは終了。いよいよイベントのスタートです!
学校のチャイムの音でイベントがスタート。イベントは桜咲学園五反田校の入学式という設定で始まりました。通訳のサミュエル・周さんがなんと桜咲学園校長役(!)で当日の規則を伝えると、スクリーンには「日本に行きます。探さないで」というメッセージを残し消えてしまったエラ・チェン(芦屋瑞稀役)を探しに行こうとするウーズン(佐野泉役)、ジロー(中津秀一役)、ユージャ(難波南役)が映し出され、いよいよ彼らが会場に登場しました。
“瑞稀を探す3人”という設定のまま、ドラマ仕立てにイベントは進行。保健室に来た3人は荷物チェックを受けることに。そしてウーズンはカバンに入っていたキャップ、ユージャは革の手袋、カバンを持ってきていなかったジローはポケットから取り出した、くいだおれ人形のキーホルダーを没収され、会場に来ているファンへのプレゼントとなりました。
また、桜咲学園での忘れられないことは?(印象に残っているシーン)という質問に、
ウーズンは「瑞稀に励まされて高跳びをしたこと。皆さんにも自分のやりたいことを勇気を持ってやってほしいと伝えたいです」ジローは自分がゲイではないかと悩むシーンをあげ、「自分が一線を越えたのか、と想像しながら演じたのでちょっと恥ずかしかったんです」
そしてユージャは「普段クールな難波先輩が瑞稀に自分の弱い部分をさらけ出し、抱きしめられるシーンが印象に残っています。しかもこのシーンでは僕以外はみんな女装してるからとても楽しいシーンでもあるんです」と話しました。また、中国語を上達する秘訣を聞かれたウーズンは「僕が日本語を勉強するのも同じですが、とにかくできるだけたくさん話すこと」と答えていました。
次はファンが選んだベストシーンを再現するというコーナー。選ばれたファンが瑞稀役に扮することが伝えられると、会場からはどよめきが・・・
ユージャのベストシーンは、難波先輩と瑞稀がコーヒーを飲んでいるところに佐野がやってくるというシーン。
ジローのベストシーンは中津が瑞稀を夏休みに自分の家に誘い、入浴姿を妄想するシーン。
そしてウーズンは瑞稀を背負った佐野が踏み切りの前で告白しようとするシーン。
忠実にシーンを再現というよりは、若干コントを演じているような彼らに会場からは笑いが起こり、楽しいコーナーとなっていました。
そして彼らが一旦舞台から消えると、ユージャの『愛我』のイントロが流れ、マイクを持ったユージャが登場。日本での初の歌声披露に、会場からは大きな歓声があがっていました。
続いて五反田校にいる瑞稀を探すコーナー。椅子の下に靴が置かれている座席に座っているファンが瑞稀ということで、客席に下りて“五反田校の瑞稀”を探す3人。これには会場も大興奮! さらには探し出した瑞稀に、3人がそれぞれ愛の告白を! 会場中から羨望の眼差しが注がれた瞬間でした。
その後ウーズンとジローが歌のプレゼント。『君が大好き』を元気いっぱいに歌ってくれました。

― 今日のイベントを振り返っていかがでしたか?
ユージャ:今回初めて日本でファンの皆さんとお会いすることができてとても嬉しいです。これからも、僕だけでなく、みんなのお芝居を応援してください。
ジロー:エー・・・今日ハ、スッゴク嬉シイデス。『花ざかりの君たちへ』を応援してくれる皆さんと、いつもこうして会いたいです。そして皆さんを幸せしてあげることができたらと思っています。でも僕が一番言いたいのは、皆さんがいてくれるから僕達も幸せです。アリガトーゴザイマス!
ウーズン:僕はここ一年このドラマを見ていなかったのですが、今回日本に来て、こうしていろいろなシーンを見ると、改めて感動できるし、楽しいドラマだと思いました。これからも日本に来るたびに、皆さんとこうして楽しく過ごせたらと思います。
最後はドラマの主題歌『怎麼辧』を会場のファン全員と一緒に歌い、会場全体で記念写真撮影をして楽しいイベントは終了となりました。
ウーズン、ジロー
ヘア:SAM 衣装:大橋みずな
タン・ユージャ
ヘアメイク:矢内浩美
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